ホームページに載せる写真の注意点 2026年版

2026年9月14日

先日横浜の花火大会に行ってきました
私のiPhoneで撮影した写真です
  

当ホームページ制作サービスでは、掲載する写真を積極的に持ち込んでいただいています。
(持ち込みが難しい場合の写真の用意もあります)

そこで、気になるのが写真のクォリティーです。
「自分がスマホで撮った写真で良いのか」「カメラマンに撮ってもらった方が良いのか」など、いろいろなことを考えてしまいますよね。
 

必ずしも「美しい写真」でなくてもよい 

「美しい写真」の定義を語り出すと、話が広がり過ぎて結論がでませんので、
 (奥深い話になりますし、私はカメラマンでもありませんし)

ここでは「画質が良くて」「写真として非の打ちどころがなくて」「比較的万人に素敵と思ってもらえる」写真としておきます。

しかし2026年の今、カメラマンが撮影したかのような素晴らしい写真ばかりでなくてもよいのです。

結論からいうと、

*ビジュアルや美が商品ではない事業のホームページ
 (ピアノ教室(音の美ですが^^;)、塾、士業など)
 何のために載せている写真なのかが理解でき、不快ではない写真

*ビジュアルや美が商品である事業のホームページ
 (エステ・ネイル・美容院、ファッション、アクセサリーなど)
 何のために載せている写真なのかが理解でき、不快ではない写真が前提で+αで商品の魅力が伝わる程度の素敵さ

があれば十分です。必ずしも最強の写真でなくてよいのです。

 

美しい写真だけのHPにはリアリティーがない

美しい写真だけで構成されているホームページを作ってみると分かります。
確かに美しいのですが、なんだかリアリティーがないのです。そのホームページの向こう側に事業を運営している人の気配がしない。

AI画像が増えていることも一因です。
今年に入ってAI画像のクォリティーがあがり、私もその美しさに感動したものですが、2026年も後半になるとちょっと見飽きた感があります。
み~んな同じ。
最初に感じるのが内容ではなく『AI画像である』ということ。場合によっては「きっといいことが書いてあるんだろうな。あとで見よう」で終わってしまうことも。

 
AI画像の完全否定ではありません。私も使っていますし、このサイトにもAI画像はあります。
ただ、使い過ぎには注意。
あえて、写真アマチュアの事業主本人が撮った写真を載せておくことが、将来のお客様に事業のリアルを感じ取っていただけます。
大手企業の場合は別ですが、個人事業や中小企業はホームページから事業主の存在が感じてもらえることが大切です。

例えるなら、ファッションで言うところの「こなれ感」です。
「ダサい」「不穏」と思わせてしまうのは良くありませんが、すこしだけ手作り感を入れることで、ダイレクトに内容が頭に入ってくる目と頭にやさしいホームページにすることができます。

 

「画質が良すぎる写真」もホームページには不要

画質(解像度など)が良すぎる写真も、ホームページには不要です。
画質が求められるのは、紙に印刷する場合(特に大きな紙)です。

ホームページに載せる写真の画質が良すぎると、ファイルサイズが大きくなり過ぎて表示に時間がかかり、いわゆる『ホームページが重い』という状態になります。

表示に時間がかかると、Googleから低評価を受け検索順位に影響します。

一般的に、ホームページに載せる写真はわざと画質を落としてファイルサイズを小さくします(圧縮といいます)。
当方制作のホームページもそのようにしています。
ホームページで使う画像はそれほど大きなものではありませんし、見るのはパソコンまたはスマートフォンなどの小さな画面です。
人間の目には分からない程度に画質を落としてファイルサイズを小さくしているのです。

 

花火大会前の夕方の写真
ビルが傾いていますが、アマチュアならこれでよし^^

 

花火鑑賞ができるレストランの抽選に当たったのです
食事も期待以上でした

 

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