月間使用料を支払う販売システムの落とし穴

 

 

こんにちは、代表の志葉山です。
長い間眠っていましたが(?)、最近投稿が活発になりました^^

今回は、「月間使用料を支払う販売システムの落とし穴」についてお伝えします。
 

当方以外にもたくさんホームページ制作会社や個人がいらっしゃいますが、ホームページの販売の仕方はおおよそ次の2つに分かれます。

① 制作料金は安め、月間使用料を支払うシステム

② 制作料金はある程度まとまった金額で、買い切り型

 

実際には、①の方が多いです。
いわゆる、本体は安くしてインクで収益を上げるプリンターと同じやり方です。

 

ビジネスですから、①のやり方自体は否定しません。
しかし注意が必要なのは、ホームページ制作会を解約した時にホームページがどうなるのかということです。
 

解約した時点で、「買い切り」にできるのなら問題ありません。
(「買い切り」か「終了」かを選べる会社なら良心的ですね)
また、その制作会社と完全に縁を切って、0から新しいホームページを立ち上げるのなら問題はありません。

しかし、解約した時点でホームページが完全に引き上げられてしまうシステムだと、今まで育てたホームページ資産がすべて消えてしまいます。
つまり「最初からホームページはあなたのものではなかった。ホームページ制作会社のものを使わせてもらっている」という状態だったのです。
 
事業をやめるのならともかく、そうでないならせめてSEO上育った独自ドメイン(自分専用のURLアドレス)位は移管させてもらいたいものです。
(独自ドメインを移管させてくれるところは良心的です。移管できれば新しいホームページでその独自ドメインを使用できます。)

ホームページを持つときの料金体系は割と皆さん気にしますが、「やめる時にどうなるのか?」もチェックしておくことが大切です。

 

ちなみに当方は「② 制作料金はある程度まとまった金額で、買い切り型」です。
最初からホームページも独自ドメインもサーバー契約もすべてお客様のものになります。

最近、保守契約オプションもご用意しましたが、「あくまでお客様のホームページの保守をするだけ」です。

②のほうがいいような書き方をしていますが、別の言い方をすれば「売ってしまったらあとは知らん」になりかねません。
(当方は過去のお客様の軽微な質問には答えますし、必要があれば都度有料で対応しています。)

悪徳なところは問題外ですが、①②それぞれ長所・短所があります。
どちらが良い悪いではなく、ご自身が選ぼうしている会社のやり方をしっかり理解し、納得して選択することををおすすめします。

 

 

 

 

 

 

 

 

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